鋼材商社
全社横断・経営層
野水鋼業株式会社様
基幹システムのリプレイスを、組織横断적かつ顧客視点で進める。
基幹システムのリプレイスを、組織横断的かつ顧客視点で進めるため、ビジネスプロセスマップを作成して課題分析と要求整理をおこないました。プロジェクトとしては9か月ですが、現在もビジネスプロセス改善に継続的に取り組んでいます。
Company Profile
- 事業内容
- ステンレス・アルミ棒鋼などの切断販売
- 所在地
- 千葉県鎌ケ谷市
- Official Website
- https://www.39nomizu.co.jp/
注目の取り組み
ビジネスプロセス改善の取り組み
社長をはじめ、営業部門・商品部門・管理部門が協力し、ビジネスプロセス可視化のワークショップを実施しました。
「自分たちが売りたいものを売るのではなく、顧客が求めるものを提供する」という共通の理念を掲げ、ビジネスプロセスマップを活用して部門間の相互理解を深めながら、顧客視点での課題抽出をおこないました。
プロジェクトの目的設定
- 本活動に取り組む目的を明確化
- ビジネスプロセスマップの活用方法を計画
- 可視化対象の業務領域を定義
- 参加メンバーを組織横断的に選定
ステークホルダーマップを作成
- 顧客を中心に、価値提供に関与している社内外のステークホルダーを整理
- ステークホルダーマップから、ビジネスプロセスマップで詳細化する対象者を選定
ビジネスプロセスマップ作成ワークショップ
- 社長をはじめ、営業・商品・管理部門が協力し、ビジネスプロセス可視化のワークショップを実施
- 部門間の相互理解を深めながら、顧客視点で課題を抽出
- 今後のビジネスプロセス改善を推進するリーダーとなる社員が、ビジネスプロセス可視化の手法を習得
詳細ビジネスプロセスマップの作成
- 推進リーダーが中心となり、各部門にヒアリングを重ねながらビジネスプロセスマップを詳細に作成
- 「業務生産性向上」と「顧客提供価値向上」の両面から、ビジネスプロセスを改善するための変革ポイントを発見
問題点の洗い出しと課題考察
- 作成したマップを用いて、顧客提供価値を最大化するための理想状態と現状のギャップを全社的に洗い出し
- 問題の原因を分析し、対処方針(システムによる解決か、手順の見直しによる解決かなど)を仕分け整理
各種業務改善への横展開
- 顧客へのサービス提供に関するビジネスプロセスマップを作成している過程で、管理部門からも「ぜひ自部門も作りたい!」との声が挙がる
- 社内推進リーダーが協力し、地域活動業務、労務関係業務、ISO業務など会社を支えるさまざまな管理業務プロセスも同じノウハウを用いて可視化
※本事例は、株式会社BoundForへの組織統合以前に、前身の株式会社あやとりにて実施・掲載許諾をいただいた内容です。
組織の壁を超え、
共通の顧客視点から変革を。
野水鋼業様での事例のように、経営層から現場までを繋ぐ「ビジネスプロセスマップ」の導入と、持続的な改善体制の構築について、専門コンサルタントが詳しく解説いたします。