BoundFor Academy / 企業向け実践研修

顧客に選ばれる「課題解決パートナー」へ マーケティング思考 半日集中講座

マーケティングは、一部署だけの専門スキルではありません。
経営・営業・技術・CSなどあらゆる部門が「顧客に選ばれる」共通言語を持ち、言われた通りに作る・売る、あるいは自社目線で強みを押し付けるだけのビジネスから、本質的な課題を解決する「提案型ビジネス」へと組織全体で転換するための全社横断型の研修プログラムです。

マーケティング思考 集中講座

本講座は、このような組織・リーダーにおすすめです

経営層・事業責任者

下請け体質・受注型のビジネスモデルから、高利益率な「ソリューション型ビジネス」へと全社シフトさせたい

営業・CS部門の責任者

「顧客から言われたことしかやらない」受け身のスタンスを変え、顧客の真の課題を突く積極的な提案ができる組織にしたい

技術・開発部門の責任者

「良いモノさえ作れば売れる」という職人気質から脱却し、技術・開発部門においても「顧客に選ばれる価値をどう生み出すか」という視点を浸透させたい

御社は『言われたことだけやる会社』になっていませんか? 顧客の期待を超える提案を、組織的に生み出せていますか?

以下の項目に1つでも当てはまる場合、組織全体で「顧客起点へのシフト」が必要です。

「良いサービス・技術があるはずなのに、選ばれない」 その原因は、商品や技術の優劣ではなく、顧客課題の捉え方と組織の提案力にあります。

受け身の受注体質の限界

「言われた通りにやる」受け身の限界

顧客から提示された要件(RFP)や仕様を満たすことだけに応え続けていませんか?
顧客から言われたことをこなすだけのスタンスは、他社との差別化が難しく、最終的に価格競争に巻き込まれる極めて危険な「受け身の受注体質」です。

部門間サイロ化と「HOWの提供」

部門の壁と「手段(HOW)」の売り込み

「営業は売るだけ」「開発・技術は作るだけ」「サポートは対応するだけ」。顧客が求めているのは自社の課題解決(コト売り)であるにもかかわらず、自社商品やサービスの機能説明(モノ売り)に終始し、部門ごとにバラバラの顧客対応をしてしまっています。

情報の属人化と個人の感覚への依存

個人の感覚への依存と属人化

顧客が抱える本当の悩み(1次情報)は、最前線にいる担当者の頭の中に留まり組織に蓄積されません。個人の感覚に依存した提案は再現性がなく、担当者の異動とともに貴重な関係性資産がすべてリセットされてしまいます。

HOW WE SOLVE IT

「受け身の受注型」から
「課題解決パートナー」への3つの転換

本講座は、マーケティング部門のための専門講座ではありません。
すべての部門が共通言語を持ち、ソリューション型ビジネスへ転換するための土台を作ります。

1. 表面的な要件の奥にある「真のニーズ」を特定する方法論

顧客から提示された仕様や手段(HOW)にただ応えるのではなく、「なぜそれが必要なのか(Why)」を徹底的に深掘りし、顧客自身も気づいていない本質的なビジネス課題を見つけ出すための具体的なフレームワークを組織全体にインストールします。
他社との相見積もりから脱却し、顧客から「そこまで考えてくれたのか」と信頼される提案型への転換を目指します。

2. 自社の強みを「顧客への提供価値」へと変換するバリュー定義力

ビジネス環境の変化を踏まえ、単なる自社目線の「機能や技術のアピール(自己都合)」から脱却します。自社の強みを「顧客の課題解決に刺さる価値(バリュープロポジション)」へと正しく結びつけ、再定義するための方法論を身につけます。
競合に価格競争を仕掛けられても、『〇〇さんから買いたい』と指名される姿を目指します。

3. 個人の感覚を排除する「AIナレッジ構造化」

商談記録や顧客対応履歴(1次情報)をAIを用いて客観的に構造化し、ナレッジとして蓄積。属人化させずに、組織全体で高精度な提案シナリオやソリューションを構築する仕組みの作り方を学びます。
トップセールスの頭の中にあるノウハウを組織の資産にし、経験の浅い新人でも再現可能な、質の高い提案ができる状態を目指します。

PROGRAM OVERVIEW

体系化された6ステップ・プログラム

経営・営業・技術・CS全員が同じ「顧客起点思考」の共通言語を習得し、明日のビジネス変革につなげます。

01

マーケティングとは何か?(全社員のマインド転換)

マーケティングとは「売るための活動」ではなく「選ばれる仕組みを構築する活動」であることを「全社員」が理解し、受け身の姿勢から抜け出すためのマインドセットを形成します。

02

顧客を正しく理解する(表面的要件から本質的真因へ)

直接の発注窓口だけが顧客ではありません。最終エンドユーザーが真に求めているお困りごと(ジョブ)を捉え、自社が提供できるソリューションの価値を再定義します。

03

6つのマーケティングプロセス(体系的な共通言語の構築)

環境分析(3C)から、ターゲット選定、提供価値の決定、施策実行までの循環を学びます。全部門が同じフレームワークで会話できる「共通の思考インフラ」を構築します。

04

バリューチェーンの再構築と課題解決型への転換

単にモノやサービスを提供するだけでは利益が出ない時代。ビジネスプロセスマップを用い、顧客の業務プロセス全体に入り込んで付加価値を高め、指名買いを獲得する戦略を描きます。

05

提案力を高める実践手法とAI活用術(1次情報の価値化)

顧客との対話記録などの1次情報を生成AIで構造化分析し、属人化を防ぐナレッジデータベースを構築。誰でも高精度な提案ができる「提案アプローチブック」を組織的に高速作成する型を学びます。

06

ビジネス成長に不可欠なRevOpsの考え方(サイロの破壊)

マーケから営業、カスタマーサポート(CS)へのデータ連動で顧客体験を一貫させ、部門の壁を破壊。1回きりの受注に終始しない、顧客生涯価値(LTV)を最大化する仕掛けを構築します。

COURSE MATERIALS

実践的な教材スライド(一部抜粋)

抽象的な理論で終わらせないため、明日からの実務にすぐ落とし込める図解やフレームワークを多数ご用意しています。 マウスで左右にドラッグ(スワイプ)してご覧いただけます

教材スライド 01
教材スライド 02
教材スライド 03
教材スライド 04
教材スライド 05
教材スライド 06
教材スライド 08
教材スライド 09
教材スライド 10
教材スライド 11
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教材スライド 13
教材スライド 14
教材スライド 15
教材スライド 16
教材スライド 17
教材スライド 18

受講プラン

自社の状況や規模に合わせて「公開講座」または「社内研修」をお選びいただけます。

開講日時
決まり次第ご案内します
受講特典
全員プレゼント

マーケティングプロセスYes/Noチャート30種超のフレームワーク集を差し上げます

会場

オンライン(Zoomを使用)

※マイクとスピーカーがある環境でご参加ください。

受講をおすすめする方

「受け身の受注体質」から「提案・課題解決型」へ会社を変えたい経営層・マネージャー

マーケティング部門と営業、技術、CSなど、部門間の壁(サイロ化)を壊したい方

顧客起点でのビジネスモデル構築や事業開発を担当されている方

現場で実務を担いながらも、全社的な視点(マーケティング思考)を身につけたい方

受講費
44,000円 (税込)

※2人目無料キャンペーン実施中です。

2人目無料キャンペーン!とは

社内で「顧客起点」の共通言語を浸透させ、組織の壁を越えた連携を生み出すために、
1名分の料金でもう1名参加していただけるキャンペーンを開催中です。

A
経営層・マネージャーと現場担当者で

共通の知識を土台にして、戦略から現場の戦術までスムーズに相談し合えるようになります。

B
営業部門と技術・CS部門など異部門で

関連する業務プロセスにおいて、部署の垣根を超えて顧客体験を向上させる連携が推進しやすくなります。

個別企業研修イメージ

自社の組織課題・業界特性にカスタマイズ

貴社のビジネスモデルや組織体制(部門間の壁の状況など)に沿った内容で講義やグループワークを設計します。経営層から現場まで一緒に受講することで、翌日からすぐにソリューション型ビジネスへの変革アクションを起こすことが可能です。

  • 最大20名〜30名までの一括受講プランをご用意
  • 現場のリアルな課題を用いたワークショップ設計
  • オンライン/オフラインの形式を選択可能
価格(カスタマイズ有無/受講人数で見積) 税込33万円〜
社内研修の無料相談・見積り

受講特典

受講特典イメージ
全員プレゼント

全社で使える実践ワークシート・フレームワーク集

自社のマーケティングや組織間連携のどこに課題があるのかを見つける「Yes/Noチャート」(PDF)と、課題解決プロセスに沿って使える「30種超のフレームワーク集」(PowerPoint)をプレゼント。受講後すぐに社内会議で活用可能です。

受講者の声

受講者の声アバター1

「マーケティングは一部の企画職のもの」と誤解したまま仕事をしていました。技術やCS部門を含めた全員がこの思考法を身に着けることで、自社都合ではなく顧客視点に立った課題解決型ビジネスへ転換できると確信しました。

受講者の声アバター2

競合との価格競争に陥り、悪循環になっていましたが、本質的な原因(Whyの欠如)がわかりました。組織のサイロ化を壊し、あらゆる役職レベルの人が連携してソリューション提案に取り組むための最高の土台になりました。

FREQUENTLY ASKED QUESTIONS

よくある質問

はい、むしろ専門部署がない、あるいは部門間の壁を感じている企業様にこそおすすめです。本講座は「顧客が本当に困っている課題(Why)をどう解決するか」というビジネスの根本を学ぶ構成です。経営・営業・技術・CSなど、あらゆる部署の方が一緒に受講することで全社共通言語が生まれ、ソリューション型企業への変革が加速します。
いいえ、高度なITスキルは不要です。日常業務の対話記録やメモを、どのようにAI(ChatGPTやNotebookLM等)に入力すれば「組織で使える資産」に変換できるかという、実務的で再現性のある手法を学びます。誰もが明日から使えるレベルの実践的な活用法をお伝えします。
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全社共通のマーケティング思考で、
顧客の「課題解決パートナー」へ

自社の組織課題に合わせた社内研修カリキュラムの設計など、BoundForのアカデミーコンサルタントが無料でご相談を承ります。

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講座で学んだ思考を仕組み化する「RevOpsコンサルティング」

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