BoundFor Solutions

不確実なプロジェクトを成功に導く
アジャイル開発伴走支援

「いつ終わるか不安」「要望が増えすぎて疲弊する」といったアジャイル開発のモヤモヤを、強固な“前提合わせ”でスッキリ解消します。

要件定義の迷走を防ぎ、アイデアを確実に形にするための伴走支援サービスです。

PROJECT COMPASS AI × Agile Integration
1

構想・前提の合意(Phase 01)

デッキとAIモックで目線を揃える

2

要件定義・計画(Phase 02)

ブレない見積りと開発ロードマップ作成

3

実行・開発PMO(Phase 03)

発注者目線でプロジェクトを確実に推進

The Challenges

DX推進や新規事業、システム開発など不確実なプロジェクトで、こんな“詰まり”に直面していませんか?

認識がズレて要件が決まらない

「暗黙の了解」が多く、議論が堂々巡り。途中でゴールが変わってしまい、何度も手戻りが発生する。

→ 【原因】前提を揃える「羅針盤」がない

見積りがブレて稟議が通らない

開発範囲がフワッとしており、ベンダーの見積りが高額に。実際の画面イメージもないため、経営陣に良さを説明しきれない。

→ 【原因】可視化された「モック」がない

開発会社任せで炎上してしまう

自社側にジャッジできる人がおらず、開発会社の言うなりに。ビジネスの意図が伝わらず、出来上がったものが現場で使えない。

→ 【原因】発注者側の「翻訳者(PM)」が不在
The Solution

不確実なプロジェクトを成功に導く2つのコア・アプローチ

BoundFor Solutionsは、単なる進行管理役ではありません。発注者の味方となる「翻訳者」として、ビジネスと開発の橋渡しを行います。
特に迷走しがちな初期段階では、以下の「インセプションデッキ」「生成AIモックアップ」を使い、合意形成を劇的に早めます。

インセプションデッキ

Inception Deck

どんなもの?

「なぜやるのか」「やらないことは何か」など、プロジェクトの核心を定義する10の質問リストです。迷ったときの「羅針盤」になります。

なぜ重要?

失敗の多くは「技術」ではなく「目的のズレ」から起きます。最初にチーム全員の期待値を揃えることで、「作ったけど使われない」悲劇を防ぎます。

生成AIモックアップ

Gen-AI Mockup

どんなもの?

生成AIを使い、数分〜数十分でサクッと作る「動く試作品(画面)」です。プログラムが書けなくてもチャット指示だけで作成できます。

なぜ重要?

文字だけの資料では、人によって想像するものが違います。初期段階から「実際に動くもの」を触って議論することで、認識のズレを即座に修正できます。

3つのフェーズで繋ぐ、伴走ロードマップ

「いつ終わるか分からない」という不安は、最初の前提合わせ不足が原因です。私たちは以下の工程で、ブレない開発体制を構築します。

Phase 01

構想・前提の合意

インセプションデッキ
「何をやるか・やらないか」を明文化。開発側に振り回される懸念や、ゴールが見えない不安を、最初の設計で解消します。
Phase 02

計画・見積りの精緻化

AI高速モックアップ
曖昧な言葉だけで決めず、主要画面のモックアップを作成。操作体験を先に検証することで、見積りや計画がブレなくなります。
Phase 03

実行・開発PMO

適合する統治体制
進捗や課題管理など、発注者の味方として伴走。開発会社任せにせず、しっかり手綱を握ることで炎上を未然に防ぎます。

実際の納品物・モックアップサンプル

私たちがどのように要件を形にしているか、実際のイメージをご覧ください。

守秘義務のため、実際の顧客納品物ではなく架空のプロジェクトを題材にしたサンプルです。

Service Details

状況に合わせて選べる、柔軟なサポートプラン

必要なフェーズだけご依頼いただくことも、最初から最後まで一気通貫でお任せいただくことも可能です。貴社の状況に合わせたパッケージをご提案します。

まずはここから
Entry Plan

インセプションデッキ クイック素案作成
(AIドラフト + プロ仕上げ)

「まずは小さく・早くたたき台を作って、一歩前に進めたい」という方向けのプランです。オンラインMTGでヒアリングし、その場でAIを活用して素案を作成。後日きれいに整えて納品します。

20万円 (税別)/ 1テーマ

📦 納品までのステップ

  • 1
    ヒアリング(1〜2時間) オンラインで目的や前提を整理します
  • 2
    その場でAI素案作成 画面を共有しながら方向性を合わせます
  • 3
    プロが仕上げて納品 数日後に編集可能なファイルでお渡しします

🚀 納品後の使い道は自由です

そのまま社内で
完成資料として使う

自社で修正を加えて
ブラッシュアップする

より深く煮詰めるため
本格プランへ移行する

納品時に「次はどのフェーズ(Phase 01〜03)に進むのがおすすめか」の簡易メモを添えてお渡しします。

インセプションデッキ サンプルイメージ
Main Packages

素案完成後の「本格伴走パッケージ」(個別見積)

エントリープランで作成した素案をもとに、実際のプロジェクトをどこまで当社が伴走支援するか、貴社の状況に合わせて以下の3パターンからご選択いただけます。
最適な支援範囲や費用については、ヒアリングのうえ個別にご提案いたしますので、まずは無料相談をご利用ください。

Phase 01 のみ

まずは前提を揃えたい

「暗黙の了解」をなくし、最短で社内稟議を通すための賢明なスタートダッシュに最適です。

Phase 01 ➔ 02

仕様と予算を固めたい

開発会社が見積りを出しやすいよう、モックや要件を詳細化。失敗しない発注準備が整います。

Phase 01 ➔ 03

実装から運用まで完遂したい

構想から開発完了まで一気通貫。発注者の専属PMOとして、品質とスケジュールをしっかり守り抜きます。

Phase 01

スムーズな承認と投資判断を後押しする
「構想パッケージ」

「何のために・何を」作るのかを明確化し、AIモックで完成イメージを共有。経営陣や関係者間の合意形成を一気に進めるフェーズです。

  • インセプションデッキ(合意形成版)
  • AIモックアップ(コンセプト画面)
AIモックアップ
Phase 02

開発・見積がブレないレベルに落とし込む
「要件定義・計画」

合意した構想をもとに、開発会社が正確に見積もれる「ユーザーストーリー(要件)」へと詳細化。リリース計画や体制も整えます。

  • 優先順位付きバックログ(要件リスト)
  • MVP定義・リリース計画
開発ロードマップ
Phase 03

発注者の味方としてプロジェクトをリードする
「実行・開発PMO」

いよいよシステム実装。発注者側の専門家として実際の開発プロセスに入り、進捗や課題を管理。ベンダー任せにせず品質とスケジュールを守り抜きます。

  • プロジェクトの進捗・課題ダッシュボード可視化
  • ベンダーとの折衝・ステークホルダー調整
RFPおよび開発統治

💰 助成金が適用できる場合があります

当社の「DX人材育成プログラム」と連動させて推進することで、中小企業で最大80%、大企業で最大65%の助成金が受給できる可能性があります。

Use Cases

どのような課題を解決してきたか?

製造業 基幹システム刷新

「1年半後にサポート切れ」の絶対的ピンチを乗り切る

サポート切れが迫る中、現場からは膨大なカスタマイズ要望が。インセプションデッキを使って「絶対に譲れないコア機能」だけを絞り込み、開発期間を死守して無事にリリースを間に合わせました。

★ 適用プラン: Phase 01 ➔ Phase 02 ➔ Phase 03
新規事業 ナレッジAIシステム

「言葉で伝えにくいAIの挙動」をモックで即座に可視化

「AIがどう要約して表示するのか」というフワッとした要件を、AIモックを使って2週間でプロトタイプ化。「これなら使える!」と役員陣も納得し、通常の4分の1の期間で予算を確保できました。

★ 適用プラン: Phase 01 のみ
Flow

ご相談からスタートまでの流れ

1

無料相談会(30分)

まずは現状のモヤモヤや、開発が止まっている原因をざっくばらんにお聞かせください。

2

最適なプランのご提案

お伺いした内容をもとに、必要なフェーズと概算のスケジュールをご提案します。

3

プロジェクト開始

キックオフを実施。ワークショップ形式でインセプションデッキを作り始めます。

4

モック検証と要件詳細化

実際に触れるモックを出力してフィードバック。スムーズに次の開発工程へ繋げます。

FAQ

よくある質問

Q. 開発会社が既に決まっていても、伴走をお願いできますか?

A. はい、大歓迎です。
他社様での開発がスタートしている段階で「第三者PMO」として入るケースは非常に多いです。開発会社と対立するのではなく、コミュニケーションのズレをなくす“翻訳者”として円滑な進行をサポートします。

Q. 自社側でどのくらいの手間(リソース)がかかりますか?

A. 週1回の定例(1〜2時間)と、意思決定へのご参加をお願いしています。
資料やモックアップの作成はすべて当社が行うため、大きな作業負担はありません。ただし、「自社としてどうしたいか」を決めるワークショップには責任者の方の参加をお願いしております。

Q. アジャイル開発の経験が全くないのですが大丈夫ですか?

A. まったく問題ありません。
むしろ経験がない企業様にこそ価値を感じていただけます。専門用語は極力使わず、貴社のやり方に合わせて丁寧に進め方をお教えしながら伴走しますのでご安心ください。

For Development Partners

アジャイルの知見を深めたい「開発会社」の方へ

システム開発会社様向けに、「アジャイル開発・PM実務習得プログラム」を研修サービスとして提供しています。「要件定義での認識ズレをなくしたい」「自社のPM力を高めたい」といった課題に対し、当社の育成ノウハウをご提供します。

プロジェクトの失敗の8割は
「最初の前提のズレ」から起きます。

「要件が決まらない」「アジャイルが迷走している」という状況なら、まずは私たちにご相談ください。現状を整理し、解決に向けた最短ルートを一緒に見つけましょう。