マーケティング職向けコースの正式訓練名
研修の総称:『職種別 生成AIを活用したDX要求仕様定義研修』(職種別6コースのひとつ)
マーケティング職が自部門の販促・マーケティング業務について、AIエージェント・システムの要求仕様を自ら定義できるようになることを目的とした訓練です。(演習のモデルケース:販促キャンペーン管理システム)
助成金の対象になるか、受講職種の確認も含めて無料でご相談いただけます。
コース概要
| 対象 | 販促・Webマーケティング・商品企画など、キャンペーン運営やデータ活用の仕組みづくりを担う方 |
|---|---|
| 期間・時間 | 基本2日間(1日6時間×2日、計12時間)/Day3実施時は3日間(計18時間) |
| 受講料 | 1人あたり220,000円(税込)/Day3実施時は1人あたり330,000円(税込) |
| 最低実施人数 | 8名(最低実施料金:2日間1,760,000円・3日間2,640,000円、税込)※同じ研修を複数の職種コースでお申し込みの場合は、合計人数で判定します |
| 実施方法 | 対面・オンライン・ハイブリッド |
こんな方に
販促・Webマーケティング・商品企画など、キャンペーン運営やデータ活用の仕組みづくりを担う方
こんなケースに
キャンペーン管理や顧客データ活用の仕組みを整えたいが、要件がまとまらず手戻りが多い
講義・演習はすべてマーケティング職の業務を題材に行います。AIツールの操作方法や、一般的なプロンプトの書き方を学ぶ研修ではありません。
正式訓練名:生成AIを活用したマーケティングシステム企画・要求仕様定義コース
すべてのコマを、マーケティング職の業務を題材とした講義・演習で構成しています。
10:00〜11:00
1. 【講義】DX要求仕様定義の全体像と事業部門の役割
マーケティング職が販促・マーケティング業務のDX要求仕様を自ら定義する意義(経産省「デジタルスキル標準ver.2.0」ビジネスアーキテクトに対応)
1時間
11:00〜12:00
2. 【講義】インセプションデッキによる企画の言語化手法
Why/What/Howを定義するフレームの解説(モデルケース「販促キャンペーン管理システム」を題材に)
1時間
13:00〜15:00
3. 【演習】モデルケース「販促キャンペーン管理システム」によるインセプションデッキ作成演習(前半)
販促・マーケティング業務のDXテーマ設定と目的・スコープの定義
2時間
15:10〜17:10
4. 【演習】インセプションデッキ作成演習(後半)
受講者自身がデッキを完成させ、要求の全体像を言語化
2時間
10:00〜11:00
5. 【講義】生成AIによるモックアップ作成手法
販促・マーケティング業務の課題を画面と操作の流れに落とし込み、生成AIで動くモックアップとして具体化する手法
1時間
11:00〜12:00
6. 【演習】モデルケースによるモックアップ作成演習(基本)
インセプションデッキをもとに「販促キャンペーン管理システム」の画面イメージを生成AIで作成
1時間
13:00〜15:00
7. 【演習】モックアップ作成演習(応用)
受講者自身が販促・マーケティング業務のAIエージェント・システムのモックアップを演習内で試作・修正
2時間
15:10〜17:10
8. 【演習】要求事項の整理演習
モックアップをもとに、社内発注(内製開発)・外部ベンダー発注を想定した要求事項の整理手法を受講者自身が演習内で習得
2時間
10:00〜11:00
9. 【講義】ユースケースとユーザーストーリーによる要求仕様の具体化手法
エピック→ユースケース→ユーザーストーリーへの分解の考え方(受講職種の業務システムを題材に)
1時間
11:00〜12:00
10. 【演習】ユースケース分解演習
職種別モデルケースの業務フローからユースケースを抽出
1時間
13:00〜15:00
11. 【演習】ユーザーストーリー作成演習
受講者自身が自部門業務の要求仕様書案を演習内で作成
2時間
15:10〜17:10
12. 【演習】要求仕様書案の仕上げと開発発注への接続
要求仕様書案として演習内で完成させ、社内発注・ベンダー発注の場面での活用方法を学びます
2時間
※合計12時間(Day1・Day2 各6時間)。コマ9〜12はオプションDay3(全コース共通の構成で、演習は職種別モデルケースを題材に実施)で、実施時は3日間・計18時間となります。
※時刻は開催例です(昼休憩12:00〜13:00、休憩時間は訓練時間に含みません)。日程・時間割の詳細はお打ち合わせのうえ確定します。
演習のモデルケース
販促キャンペーン管理システム
モデルケース(または自職務を想定した題材)で、インセプションデッキ・モックアップ・要求事項の整理を受講者自身が演習内で行います。
到達目標
マーケティングの担当者が、自部門の代表業務について、AIエージェント・システムの要求仕様を定義できる状態になること
人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)を最大適用できた場合の試算例です(受講者8名・計12時間(研修費用176万円)の場合)。
中小企業の場合
経費助成75%+賃金助成1,000円/時
実質負担額
34.4万円
1人あたり実質 約4.3万円
大企業の場合
経費助成60%+賃金助成500円/時
実質負担額
65.6万円
1人あたり実質 約8.2万円
※上記は満額受給審査が通った場合の試算です。受講者の職種と訓練内容の適合が支給の前提となり、支給の可否・支給額は労働局の審査により決定されます。当社が受給を保証するものではありません。
※計画届は訓練開始日の6か月前から1か月前までに提出が必要です。事業展開等リスキリング支援コースは令和8年度末までの時限措置とされています。
※参加者が利用する生成AI環境(Gemini等)は貴社にてご用意ください。対面実施の場合、開催地に応じた講師の出張費を別途いただきます。
まずAIで自分の業務を変える力を身につけ、次にその先のシステム化・仕組み化を企画する力へ。2つの研修を順に受けることで、研修での学びが実務の改革につながります。
STEP 1 | 2日間・計12時間
生成AIを活用した業務改革研修
STEP 2 | 2日間・計12時間
生成AIを活用したDX要求仕様定義研修このページ
1.「使う」から「つくる」へ
個人のAI活用で終わらず、部門の仕組みづくりやシステム化の企画まで進められます。
2.題材がつながる
STEP1の業務分析をSTEP2の企画の題材にでき、2つの研修の学びが一つの改革テーマにつながります。
3.社内の推進役が育つ
同じメンバーが続けて受講することで、社内でAI活用・DXを進める推進役が育ちます。
同じ受講者が、同じ職種のコースを ①→② の順に受講するのがおすすめです(例:AX・DX推進リーダー職向け同士)
※2つの研修はそれぞれ独立したコース(別の訓練)として実施し、助成金の計画届・支給申請もコースごとに行います。
A販促・Webマーケティング・商品企画など、キャンペーン運営やデータ活用の仕組みづくりを担う方が対象です。受講者が実際に担っている職務で、受講するコースを選びます。
A講義・演習はこのコースの対象職種の業務を題材に行うため、職種が異なる方は、その職種のコースをご受講ください。複数職種でご受講の場合は、職種ごとに別コースとして開催します(同一日程でも講師・会場を分けて運営します)。
A本コースは、令和8年8月3日改正後の人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の活用に対応した職種別コースです。受講者の職種と訓練内容の適合が支給の前提となり、支給の可否・支給額は労働局の審査により決定されます。計画届は訓練開始日の6か月前から1か月前までに提出が必要です。申請手続きは提携社労士法人をご紹介します(契約はお客様と直接締結)。
受講を考えている人数・日程や、助成金活用の可能性について、30分のオンライン相談でお聞かせください。
営業からのしつこい連絡はありません。