マーケティング職向けコースの正式訓練名
研修の総称:『職種別 生成AIを活用した業務改革研修』(職種別6コースのひとつ)
マーケティング職が市場分析・販促企画業務において生成AIを活用し、企画・分析アウトプットの品質と生産性を高めることを目的とした訓練です。
助成金の対象になるか、受講職種の確認も含めて無料でご相談いただけます。
コース概要
| 対象 | 販促・広報、Web・デジタルマーケティング、商品企画など、市場分析と施策の企画・効果検証を担う方 |
|---|---|
| 期間・時間 | 2日間(1日6時間×2日、計12時間) |
| 受講料 | 1人あたり120,000円(税込) |
| 最低実施人数 | 16名(最低実施料金1,920,000円・税込)※同じ研修を複数の職種コースでお申し込みの場合は、合計人数で判定します |
| 実施方法 | 対面・オンライン・ハイブリッド |
こんな方に
販促・広報、Web・デジタルマーケティング、商品企画など、市場分析と施策の企画・効果検証を担う方
こんなケースに
市場・競合の調査やレポート作成に追われ、施策の企画・改善に十分な時間を割けていない
講義・演習はすべてマーケティング職の業務を題材に行います。AIツールの操作方法や、一般的なプロンプトの書き方を学ぶ研修ではありません。
正式訓練名:生成AIを活用した市場分析・販促企画改革コース
すべてのコマを、マーケティング職の業務を題材とした講義・演習で構成しています。
10:00〜11:00
1. 【講義】マーケティング業務の流れと生成AIの活用場面
市場調査から施策企画・効果検証までの各工程を「入力→処理→確認→次工程」で捉え、AIに任せる処理と人が担う判断を切り分ける考え方(マーケティング業務の代表場面を題材に解説)
1時間
11:00〜12:00
2. 【演習】マーケティング業務の資料を題材にした情報整理・検証演習
市場・競合情報・アンケート結果・施策レポートなどマーケティング業務の資料をAIに渡し、要点整理と元資料との照合により、誤り・抜け・思い込みを見抜く手法を習得
1時間
13:00〜14:00
3. 【講義】施策企画書・分析レポートの品質を高める指示設計と思考の深め方
受け手(意思決定者・関係部門)から逆算した出力設計と、ロジカル・ラテラル・クリティカルシンキングでAIをマーケティング業務の“考える相棒”にする問いかけ手法の解説
1時間
14:10〜17:10
4. 【演習】マーケティング実践演習:施策企画書・分析レポートの作成・改善への生成AI活用
市場・競合分析、施策企画書・分析レポートのドラフトを題材に、構成→初稿→条件追加→元資料との照合の流れで作成し、経営層向けと実務担当向けに書き分ける手法を習得
3時間
10:00〜11:00
5. 【講義】マーケティング業務における業務改革の着眼点
「守り(調査・レポート作成の効率化)」と「攻め(顧客インサイトの発見と施策アイデアの拡張)」の観点からマーケティング業務を処理と判断に分解し、AIを活用すべき業務と人が担うべき業務を見極める考え方
1時間
11:00〜12:00
6. 【演習】マーケティング業務の業務分析演習
事前宿題で棚卸しした自身の業務リストを題材に、生成AIを用いてマーケティング業務の課題と原因の仮説を立て、改善対象業務を選定する手法を習得
1時間
13:00〜15:00
7. 【演習】マーケティング業務専用プロンプトライブラリ作成演習
顧客インサイトの読み解き方・企画の切り口などベテランの勘所を指示文に書き込み、誰が使っても同じ品質が出るライブラリを受講者自身が演習内で作成し、業務ノウハウを形式知化する手法を習得
2時間
15:10〜17:10
8. 【演習】マーケティング業務を題材としたAIエージェント試作演習
Copilotエージェント・Gemini Gem等を用い、市場分析・施策企画を支援するAIエージェントの試作(モックアップ)を受講者自身が演習内で作成し、AIに任せる範囲と人が判断する範囲の設計手法を習得
2時間
※合計12時間(Day1・Day2 各6時間)。
※時刻は開催例です(昼休憩12:00〜13:00、休憩時間は訓練時間に含みません)。日程・時間割の詳細はお打ち合わせのうえ確定します。
※事前宿題として、ご自身の主要業務リストを作成していただきます(Day2の業務分析の題材になります)。
演習テーマの例
市場・競合情報の整理、施策企画書・分析レポートのドラフト作成
演習題材例(受講者が演習内で作成)
市場分析・施策企画業務専用プロンプトライブラリ・AIエージェント
※「AIエージェント」とは、Copilotのエージェント機能やGeminiのGem機能など、受講者が利用できるAIツール上で動くものを指します。
人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)を最大適用できた場合の試算例です(受講者20名・計12時間(研修費用240万円)の場合)。
中小企業の場合
経費助成75%+賃金助成1,000円/時
実質負担額
36万円
1人あたり実質 約1.8万円
大企業の場合
経費助成60%+賃金助成500円/時
実質負担額
84万円
1人あたり実質 約4.2万円
※上記は満額受給審査が通った場合の試算です。受講者の職種と訓練内容の適合が支給の前提となり、支給の可否・支給額は労働局の審査により決定されます。当社が受給を保証するものではありません。
※計画届は訓練開始日の6か月前から1か月前までに提出が必要です。事業展開等リスキリング支援コースは令和8年度末までの時限措置とされています。
※参加者が利用する生成AI環境(CopilotもしくはGemini)は貴社にてご用意ください。対面実施の場合、開催地に応じた講師の出張費を別途いただきます。
まずAIで自分の業務を変える力を身につけ、次にその先のシステム化・仕組み化を企画する力へ。2つの研修を順に受けることで、研修での学びが実務の改革につながります。
STEP 1 | 2日間・計12時間
生成AIを活用した業務改革研修このページ
STEP 2 | 2日間・計12時間
生成AIを活用したDX要求仕様定義研修
1.「使う」から「つくる」へ
個人のAI活用で終わらず、部門の仕組みづくりやシステム化の企画まで進められます。
2.題材がつながる
STEP1の業務分析をSTEP2の企画の題材にでき、2つの研修の学びが一つの改革テーマにつながります。
3.社内の推進役が育つ
同じメンバーが続けて受講することで、社内でAI活用・DXを進める推進役が育ちます。
同じ受講者が、同じ職種のコースを ①→② の順に受講するのがおすすめです(例:AX・DX推進リーダー職向け同士)
※2つの研修はそれぞれ独立したコース(別の訓練)として実施し、助成金の計画届・支給申請もコースごとに行います。
A販促・広報、Web・デジタルマーケティング、商品企画など、市場分析と施策の企画・効果検証を担う方が対象です。受講者が実際に担っている職務で、受講するコースを選びます。
A講義・演習はこのコースの対象職種の業務を題材に行うため、職種が異なる方は、その職種のコースをご受講ください。複数職種でご受講の場合は、職種ごとに別コースとして開催します(同一日程でも講師・会場を分けて運営します)。
A本コースは、令和8年8月3日改正後の人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の活用に対応した職種別コースです。受講者の職種と訓練内容の適合が支給の前提となり、支給の可否・支給額は労働局の審査により決定されます。計画届は訓練開始日の6か月前から1か月前までに提出が必要です。申請手続きは提携社労士法人をご紹介します(契約はお客様と直接締結)。
受講を考えている人数・日程や、助成金活用の可能性について、30分のオンライン相談でお聞かせください。
営業からのしつこい連絡はありません。