部門をまたいで推進メンバーが議論する様子
BoundFor Academy 令和8年8月3日 助成金改正対応 選抜型

AX・DX推進リーダー職向けコースの正式訓練名

生成AIを活用した
業務DXシステム企画・要求仕様定義コース

研修の総称:『職種別 生成AIを活用したDX要求仕様定義研修』(職種別6コースのひとつ)

社内のAX/DX推進を職務として担う推進リーダー職が、自部門・全社の業務自動化・データ活用について、AIエージェント・システムの要求仕様を自ら定義し、社内展開につなげられるようになることを目的とした訓練です。(演習のモデルケース:各部門の業務自動化・データ活用システム)

助成金の対象になるか、受講職種の確認も含めて無料でご相談いただけます。

コース概要

対象各部門から選抜・任命され、自部門または全社の業務自動化・システム化の企画と社内展開を職務として担う方
期間・時間基本2日間(1日6時間×2日、計12時間)/Day3実施時は3日間(計18時間)
受講料1人あたり220,000円(税込)/Day3実施時は1人あたり330,000円(税込)
最低実施人数8名(最低実施料金:2日間1,760,000円・3日間2,640,000円、税込)※同じ研修を複数の職種コースでお申し込みの場合は、合計人数で判定します
実施方法対面・オンライン・ハイブリッド
時間割を見る

こんな方・こんなケースにおすすめです

こんな方に

各部門から選抜・任命され、自部門または全社の業務自動化・システム化の企画と社内展開を職務として担う方

こんなケースに

現場発のAI活用アイデアを、内製(市民開発)や外部発注につながる要求仕様にまとめたい

こんな目的で実施するのがおすすめです

  • 1現場発のAI活用アイデアを、内製(市民開発)や外部発注につながる要求仕様にまとめたい
  • 2各部門の推進メンバーが、インセプションデッキとモックアップという共通の型で企画をそろえたい
  • 3業務改革研修で見えた課題を、自部門・全社の業務自動化・データ活用の企画へつなげたい

講義・演習はすべてAX・DX推進リーダー職の業務を題材に行います。AIツールの操作方法や、一般的なプロンプトの書き方を学ぶ研修ではありません。

選抜型

各部門の推進メンバーを選んで育てる、AX・DX推進リーダー職向けコース

各部門から選抜・任命した推進メンバーが、AI活用の手法と、その仕組みを部門・全社へ広げる手法を習得するコースです。

コース名(正式訓練名):生成AIを活用した業務DXシステム企画・要求仕様定義コース

STEP 1(貴社)

プロジェクト立ち上げ

社内でDX推進プロジェクトを立ち上げ、目的と推進体制を定めて周知します。

STEP 2(貴社)

推進メンバーの選抜・任命

各部門2〜3名程度を目安に、氏名と役割(AI化・自動化の推進と部門への展開)を明確にして任命します(助成金活用時は計画届の提出前に)。

STEP 3(当社)

推進リーダー職向けコースの受講

いずれか1研修からでも受講できます(各12時間・それぞれ独立したコース。両方受講する場合は業務改革研修→DX要求仕様定義研修の順がスムーズです)。

STEP 4(貴社)

部門・全社への展開・定着

演習内で作成したプロンプトライブラリ・AIエージェントを、推進メンバーが所属部門へ共有し定着させます。

受講対象となる方

  • 社内のDX推進プロジェクト等の推進メンバーとして任命された方
  • 自部門のAI化・業務自動化・DX推進を職務として担う方
  • 学んだ手法やAI活用の仕組みを、所属部門・組織へ共有・展開する役割を担う方
  • 所属部門や従来の職務は異なっていても、共通の推進職務を担う方

推進リーダーとして習得する4つの手法

  1. 生成AI・業務自動化を活用して業務改革を推進する手法
  2. 自ら作成したAI活用の仕組みを、他の社員へ共有する手法
  3. 仕組みを部門・組織へ落とし込み、定着・浸透させる手法
  4. 内製(市民開発)で提案・構築し、個人の改善を全社へ波及させる視点

※本コースは、選抜・任命された推進メンバーを対象としたコースです(部門の全員が受講する形は想定していません)。推進メンバーの任命・役割は、貴社の実際の体制に基づいて定めてください。

※助成金をご活用の場合、受講者の職務の確認方法・必要書類は提携社労士法人にご確認ください。支給可否・支給額は労働局の審査により決定され、当社が受給を保証するものではありません。

正式訓練名:生成AIを活用した業務DXシステム企画・要求仕様定義コース

基本2日間・計12時間の時間割

すべてのコマを、AX・DX推進リーダー職の業務を題材とした講義・演習で構成しています。

Day 1(6時間) 企画の言語化(インセプションデッキ作成)

10:00〜11:00

1. 【講義】DX要求仕様定義の全体像とAX/DX推進リーダーの役割

推進リーダーが自部門・全社の業務自動化・データ活用のDX要求仕様を自ら定義し、内製(市民開発)・外部発注につなげる意義(経産省「デジタルスキル標準ver.2.0」ビジネスアーキテクトに対応)

1時間

11:00〜12:00

2. 【講義】インセプションデッキによる企画の言語化手法

Why/What/Howを定義するフレームの解説(モデルケース「各部門の業務自動化・データ活用システム」を題材に)

1時間

13:00〜15:00

3. 【演習】モデルケース「各部門の業務自動化・データ活用システム」によるインセプションデッキ作成演習(前半)

自部門の業務課題を起点としたDXテーマ設定と目的・スコープの定義(全社展開の視点を含む)

2時間

15:10〜17:10

4. 【演習】インセプションデッキ作成演習(後半)

受講者自身がデッキを完成させ、要求の全体像を言語化

2時間

Day1の教材サンプル(インセプションデッキ)

インセプションデッキの全体像(教材サンプル)
インセプションデッキの全体像
エレベーターピッチ(教材サンプル)
エレベーターピッチ
やらないことリスト(教材サンプル)
やらないことリスト
トレードオフスライダー(教材サンプル)
トレードオフスライダー

※画像は教材の一部です。演習はAX・DX推進リーダー職向けモデルケース「各部門の業務自動化・データ活用システム」で行います。画像をクリックすると拡大します。

Day 2(6時間) 生成AIによるモックアップ作成と要求事項の整理

10:00〜11:00

5. 【講義】生成AIによるモックアップ作成手法

自部門・全社の業務自動化・データ活用の課題を画面と操作の流れに落とし込み、生成AIで動くモックアップとして具体化する手法

1時間

11:00〜12:00

6. 【演習】モデルケースによるモックアップ作成演習(基本)

インセプションデッキをもとに「各部門の業務自動化・データ活用システム」の画面イメージを生成AIで作成

1時間

13:00〜15:00

7. 【演習】モックアップ作成演習(応用)

受講者自身が自部門または全社の業務を支援するAIエージェント・システムのモックアップを演習内で試作・修正

2時間

15:10〜17:10

8. 【演習】要求事項の整理と社内展開計画演習

モックアップをもとに、社内発注(内製開発・市民開発)・外部ベンダー発注を想定した要求事項の整理と、各部門への展開の進め方を受講者自身が演習内で習得

2時間

Day2の教材サンプル(生成AIモックアップ)

生成AIによるモックアップ作成(教材サンプル)
生成AIによるモックアップ作成
ダッシュボードのモックアップ例(教材サンプル)
ダッシュボードのモックアップ例
生成→レビュー→修正のサイクル(教材サンプル)
生成→レビュー→修正のサイクル
完成形へのロードマップ(教材サンプル)
完成形へのロードマップ

※画像は教材の一部です。演習はAX・DX推進リーダー職向けモデルケース「各部門の業務自動化・データ活用システム」で行います。

Day 3(6時間)オプション ユースケース・ユーザーストーリーによる要求仕様の具体化

10:00〜11:00

9. 【講義】ユースケースとユーザーストーリーによる要求仕様の具体化手法

エピック→ユースケース→ユーザーストーリーへの分解の考え方(受講職種の業務システムを題材に)

1時間

11:00〜12:00

10. 【演習】ユースケース分解演習

職種別モデルケースの業務フローからユースケースを抽出

1時間

13:00〜15:00

11. 【演習】ユーザーストーリー作成演習

受講者自身が自部門業務の要求仕様書案を演習内で作成

2時間

15:10〜17:10

12. 【演習】要求仕様書案の仕上げと開発発注への接続

要求仕様書案として演習内で完成させ、社内発注・ベンダー発注の場面での活用方法を学びます

2時間

※合計12時間(Day1・Day2 各6時間)。コマ9〜12はオプションDay3(全コース共通の構成で、演習は職種別モデルケースを題材に実施)で、実施時は3日間・計18時間となります。

※時刻は開催例です(昼休憩12:00〜13:00、休憩時間は訓練時間に含みません)。日程・時間割の詳細はお打ち合わせのうえ確定します。

演習のモデルケースと到達目標

演習のモデルケース

各部門の業務自動化・データ活用システム

モデルケース(または自職務を想定した題材)で、インセプションデッキ・モックアップ・要求事項の整理を受講者自身が演習内で行います。

到達目標

AX・DX推進リーダーの担当者が、自部門の代表業務について、AIエージェント・システムの要求仕様を定義できる状態になること

助成金を活用した場合の実質負担額

人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)を最大適用できた場合の試算例です(受講者8名・計12時間(研修費用176万円)の場合)。

中小企業の場合

経費助成75%+賃金助成1,000円/時

実質負担額

34.4万円

1人あたり実質 約4.3万円

大企業の場合

経費助成60%+賃金助成500円/時

実質負担額

65.6万円

1人あたり実質 約8.2万円

※上記は満額受給審査が通った場合の試算です。受講者の職種と訓練内容の適合が支給の前提となり、支給の可否・支給額は労働局の審査により決定されます。当社が受給を保証するものではありません。

※計画届は訓練開始日の6か月前から1か月前までに提出が必要です。事業展開等リスキリング支援コースは令和8年度末までの時限措置とされています。

※参加者が利用する生成AI環境(Gemini等)は貴社にてご用意ください。対面実施の場合、開催地に応じた講師の出張費を別途いただきます。

料金・助成金の詳細を見る

おすすめは、
業務改革研修 → DX要求仕様定義研修

まずAIで自分の業務を変える力を身につけ、次にその先のシステム化・仕組み化を企画する力へ。2つの研修を順に受けることで、研修での学びが実務の改革につながります。

STEP 1 | 2日間・計12時間

生成AIを活用した業務改革研修

  • 自分の業務を棚卸しし、AIで変える業務を見つける
  • 職種の業務に合わせたプロンプトライブラリ・AIエージェントを試作する
  • 演習を通じて「AIで改善・仕組み化したい業務」が見えてくる

STEP 2 | 2日間・計12時間

生成AIを活用したDX要求仕様定義研修このページ

  • STEP1で見えた課題を、DXテーマとして企画書(インセプションデッキ)にまとめる
  • 生成AIで動くモックアップを作り、関係者と認識をそろえる
  • 内製(市民開発)・外部発注につながる要求仕様の整理手法を習得する

1.「使う」から「つくる」へ

個人のAI活用で終わらず、部門の仕組みづくりやシステム化の企画まで進められます。

2.題材がつながる

STEP1の業務分析をSTEP2の企画の題材にでき、2つの研修の学びが一つの改革テーマにつながります。

3.社内の推進役が育つ

同じメンバーが続けて受講することで、社内でAI活用・DXを進める推進役が育ちます。

同じ受講者が、同じ職種のコースを ①→② の順に受講するのがおすすめです(例:AX・DX推進リーダー職向け同士)

※2つの研修はそれぞれ独立したコース(別の訓練)として実施し、助成金の計画届・支給申請もコースごとに行います。

よくあるご質問

Qこのコースは誰が受講できますか?

A各部門から選抜・任命され、自部門または全社の業務自動化・システム化の企画と社内展開を職務として担う方が対象です。受講者が実際に担っている職務で、受講するコースを選びます。各部門から選抜・任命され、AI化・自動化の推進と社内展開を職務として担う方が対象で、部門全員の受講は想定していません。

Q他の職種の社員も一緒に受講できますか?

A講義・演習はこのコースの対象職種の業務を題材に行うため、職種が異なる方は、その職種のコースをご受講ください。複数職種でご受講の場合は、職種ごとに別コースとして開催します(同一日程でも講師・会場を分けて運営します)。

Q人材開発支援助成金は使えますか?

A本コースは、令和8年8月3日改正後の人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の活用に対応した職種別コースです。受講者の職種と訓練内容の適合が支給の前提となり、支給の可否・支給額は労働局の審査により決定されます。計画届は訓練開始日の6か月前から1か月前までに提出が必要です。申請手続きは提携社労士法人をご紹介します(契約はお客様と直接締結)。

AX・DX推進リーダー職向けの業務から、
AIで変える。

受講を考えている人数・日程や、助成金活用の可能性について、30分のオンライン相談でお聞かせください。

営業からのしつこい連絡はありません。