商談で顧客に提案する営業担当者
BoundFor Academy 令和8年8月3日 助成金改正対応

営業職向けコースの正式訓練名

生成AIを活用した
提案準備・顧客対応改革コース

研修の総称:『職種別 生成AIを活用した業務改革研修』(職種別6コースのひとつ)

営業職が提案準備・顧客対応業務において生成AIを活用し、提案書・顧客対応文面の品質と生産性を高めることを目的とした訓練です。

助成金の対象になるか、受講職種の確認も含めて無料でご相談いただけます。

コース概要

対象法人・個人営業、営業企画、インサイドセールスなど、提案書の作成・商談準備・顧客対応を担う方
期間・時間2日間(1日6時間×2日、計12時間)
受講料1人あたり120,000円(税込)
最低実施人数16名(最低実施料金1,920,000円・税込)※同じ研修を複数の職種コースでお申し込みの場合は、合計人数で判定します
実施方法対面・オンライン・ハイブリッド
時間割を見る

こんな方・こんなケースにおすすめです

こんな方に

法人・個人営業、営業企画、インサイドセールスなど、提案書の作成・商談準備・顧客対応を担う方

こんなケースに

提案書づくりや商談準備に時間がかかり、提案の質や顧客対応の品質が担当者ごとにばらついている

こんな目的で実施するのがおすすめです

  • 1提案書づくりや商談準備の質を、担当者によらずそろえたい
  • 2ベテラン営業の「顧客の本音の引き出し方・提案の切り口」を、営業専用ライブラリとして形式知化したい
  • 3商談準備・提案書づくりを支援するAIエージェントを試作し、AIに任せる範囲と人が判断する範囲を決めたい

講義・演習はすべて営業職の業務を題材に行います。AIツールの操作方法や、一般的なプロンプトの書き方を学ぶ研修ではありません。

正式訓練名:生成AIを活用した提案準備・顧客対応改革コース

2日間・計12時間の時間割

すべてのコマを、営業職の業務を題材とした講義・演習で構成しています。

Day 1(6時間) 営業業務の流れに沿った生成AI活用と提案書・顧客対応文面の品質向上手法

10:00〜11:00

1. 【講義】営業業務の流れと生成AIの活用場面

商談準備から提案・フォローまでの各工程を「入力→処理→確認→次工程」で捉え、AIに任せる処理と人が担う判断を切り分ける考え方(営業業務の代表場面を題材に解説)

1時間

11:00〜12:00

2. 【演習】営業業務の資料を題材にした情報整理・検証演習

商品資料・商談メモ・顧客情報など営業業務の資料をAIに渡し、要点整理と元資料との照合により、誤り・抜け・思い込みを見抜く手法を習得

1時間

13:00〜14:00

3. 【講義】提案書・顧客対応文面の品質を高める指示設計と思考の深め方

受け手(顧客・上司)から逆算した出力設計と、ロジカル・ラテラル・クリティカルシンキングでAIを営業業務の“考える相棒”にする問いかけ手法の解説

1時間

14:10〜17:10

4. 【演習】営業実践演習:提案書・顧客対応文面の作成・改善への生成AI活用

提案書の構成案・商談準備シート・顧客への回答文を題材に、構成→初稿→条件追加→元資料との照合の流れで作成し、社内報告向けと顧客向けに書き分ける手法を習得

3時間

Day1の教材サンプル(営業職向けコース)

コマ1|仕事の流れと、AIが手伝える場所(教材サンプル)
コマ1|仕事の流れと、AIが手伝える場所
コマ1|AIに任せること・人が決めること(教材サンプル)
コマ1|AIに任せること・人が決めること
コマ2|架空の業務資料をAIに渡して確かめる演習(教材サンプル)
コマ2|架空の業務資料をAIに渡して確かめる演習
コマ3|悪い指示と良い指示の比較(教材サンプル)
コマ3|悪い指示と良い指示の比較
コマ3|指示の設計票(WS03)(教材サンプル)
コマ3|指示の設計票(WS03)
コマ4|読み手に合わせた書き分け演習(教材サンプル)
コマ4|読み手に合わせた書き分け演習

※画像は教材の一部です。画像をクリックすると拡大します。

Day 2(6時間) 営業業務を題材とした業務分析と、業務の仕組み化・形式知化手法の習得

10:00〜11:00

5. 【講義】営業業務における業務改革の着眼点

「守り(提案準備・事務作業の効率化)」と「攻め(顧客理解の深化と提案価値の向上)」の観点から営業業務を処理と判断に分解し、AIを活用すべき業務と人が担うべき業務を見極める考え方

1時間

11:00〜12:00

6. 【演習】営業業務の業務分析演習

事前宿題で棚卸しした自身の業務リストを題材に、生成AIを用いて営業業務の課題と原因の仮説を立て、改善対象業務を選定する手法を習得

1時間

13:00〜15:00

7. 【演習】営業業務専用プロンプトライブラリ作成演習

顧客の本音の引き出し方・提案の切り口などベテランの勘所を指示文に書き込み、誰が使っても同じ品質が出るライブラリを受講者自身が演習内で作成し、業務ノウハウを形式知化する手法を習得

2時間

15:10〜17:10

8. 【演習】営業業務を題材としたAIエージェント試作演習

Copilotエージェント・Gemini Gem等を用い、商談準備・提案書づくりを支援するAIエージェントの試作(モックアップ)を受講者自身が演習内で作成し、AIに任せる範囲と人が判断する範囲の設計手法を習得

2時間

Day2の教材サンプル

事前宿題|業務リスト整理シート(Day2の題材)(教材サンプル)
事前宿題|業務リスト整理シート(Day2の題材)
コマ5・6|生成AIを用いた業務分析(教材サンプル)
コマ5・6|生成AIを用いた業務分析
コマ7・8|プロンプトライブラリ・AIエージェントの作成(教材サンプル)
コマ7・8|プロンプトライブラリ・AIエージェントの作成

※画像は教材の一部(営業職向けコースの例)です。演習ではご自身の業務リストを題材にします。

※合計12時間(Day1・Day2 各6時間)。

※時刻は開催例です(昼休憩12:00〜13:00、休憩時間は訓練時間に含みません)。日程・時間割の詳細はお打ち合わせのうえ確定します。

※事前宿題として、ご自身の主要業務リストを作成していただきます(Day2の業務分析の題材になります)。

演習のテーマと題材

演習テーマの例

提案書の構成案作成、商談準備、顧客対応文面の作成・修正

演習題材例(受講者が演習内で作成)

提案準備・顧客対応業務専用プロンプトライブラリ・AIエージェント

※「AIエージェント」とは、Copilotのエージェント機能やGeminiのGem機能など、受講者が利用できるAIツール上で動くものを指します。

助成金を活用した場合の実質負担額

人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)を最大適用できた場合の試算例です(受講者20名・計12時間(研修費用240万円)の場合)。

中小企業の場合

経費助成75%+賃金助成1,000円/時

実質負担額

36万円

1人あたり実質 約1.8万円

大企業の場合

経費助成60%+賃金助成500円/時

実質負担額

84万円

1人あたり実質 約4.2万円

※上記は満額受給審査が通った場合の試算です。受講者の職種と訓練内容の適合が支給の前提となり、支給の可否・支給額は労働局の審査により決定されます。当社が受給を保証するものではありません。

※計画届は訓練開始日の6か月前から1か月前までに提出が必要です。事業展開等リスキリング支援コースは令和8年度末までの時限措置とされています。

※参加者が利用する生成AI環境(CopilotもしくはGemini)は貴社にてご用意ください。対面実施の場合、開催地に応じた講師の出張費を別途いただきます。

料金・助成金の詳細を見る

おすすめは、
業務改革研修 → DX要求仕様定義研修

まずAIで自分の業務を変える力を身につけ、次にその先のシステム化・仕組み化を企画する力へ。2つの研修を順に受けることで、研修での学びが実務の改革につながります。

STEP 1 | 2日間・計12時間

生成AIを活用した業務改革研修このページ

  • 自分の業務を棚卸しし、AIで変える業務を見つける
  • 職種の業務に合わせたプロンプトライブラリ・AIエージェントを試作する
  • 演習を通じて「AIで改善・仕組み化したい業務」が見えてくる

STEP 2 | 2日間・計12時間

生成AIを活用したDX要求仕様定義研修

  • STEP1で見えた課題を、DXテーマとして企画書(インセプションデッキ)にまとめる
  • 生成AIで動くモックアップを作り、関係者と認識をそろえる
  • 内製(市民開発)・外部発注につながる要求仕様の整理手法を習得する

1.「使う」から「つくる」へ

個人のAI活用で終わらず、部門の仕組みづくりやシステム化の企画まで進められます。

2.題材がつながる

STEP1の業務分析をSTEP2の企画の題材にでき、2つの研修の学びが一つの改革テーマにつながります。

3.社内の推進役が育つ

同じメンバーが続けて受講することで、社内でAI活用・DXを進める推進役が育ちます。

同じ受講者が、同じ職種のコースを ①→② の順に受講するのがおすすめです(例:AX・DX推進リーダー職向け同士)

※2つの研修はそれぞれ独立したコース(別の訓練)として実施し、助成金の計画届・支給申請もコースごとに行います。

よくあるご質問

Qこのコースは誰が受講できますか?

A法人・個人営業、営業企画、インサイドセールスなど、提案書の作成・商談準備・顧客対応を担う方が対象です。受講者が実際に担っている職務で、受講するコースを選びます。

Q他の職種の社員も一緒に受講できますか?

A講義・演習はこのコースの対象職種の業務を題材に行うため、職種が異なる方は、その職種のコースをご受講ください。複数職種でご受講の場合は、職種ごとに別コースとして開催します(同一日程でも講師・会場を分けて運営します)。

Q人材開発支援助成金は使えますか?

A本コースは、令和8年8月3日改正後の人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の活用に対応した職種別コースです。受講者の職種と訓練内容の適合が支給の前提となり、支給の可否・支給額は労働局の審査により決定されます。計画届は訓練開始日の6か月前から1か月前までに提出が必要です。申請手続きは提携社労士法人をご紹介します(契約はお客様と直接締結)。

営業職向けの業務から、
AIで変える。

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営業からのしつこい連絡はありません。