AX・DX推進リーダー職向けコースの正式訓練名
研修の総称:『職種別 生成AIを活用した業務改革研修』(職種別6コースのひとつ)
AX/DX推進を職務として担う推進リーダー職が、生成AIによる業務分析・推進企画と、AI活用の部門・組織への展開・定着の手法を習得する訓練です。
助成金の対象になるか、受講職種の確認も含めて無料でご相談いただけます。
コース概要
| 対象 | 各部門から選抜・任命され、自部門のAI化・業務自動化と社内展開を職務として担う推進メンバー |
|---|---|
| 期間・時間 | 2日間(1日6時間×2日、計12時間) |
| 受講料 | 1人あたり120,000円(税込) |
| 最低実施人数 | 16名(最低実施料金1,920,000円・税込)※同じ研修を複数の職種コースでお申し込みの場合は、合計人数で判定します |
| 実施方法 | 対面・オンライン・ハイブリッド |
こんな方に
各部門から選抜・任命され、自部門のAI化・業務自動化と社内展開を職務として担う推進メンバー
こんなケースに
AI活用を一部の人の工夫で終わらせず、部門・全社の仕組みとして広げたい
講義・演習はすべてAX・DX推進リーダー職の業務を題材に行います。AIツールの操作方法や、一般的なプロンプトの書き方を学ぶ研修ではありません。
各部門から選抜・任命した推進メンバーが、AI活用の手法と、その仕組みを部門・全社へ広げる手法を習得するコースです。
コース名(正式訓練名):生成AIを活用した業務分析・DX推進改革コース
STEP 1(貴社)
プロジェクト立ち上げ
社内でDX推進プロジェクトを立ち上げ、目的と推進体制を定めて周知します。
STEP 2(貴社)
推進メンバーの選抜・任命
各部門2〜3名程度を目安に、氏名と役割(AI化・自動化の推進と部門への展開)を明確にして任命します(助成金活用時は計画届の提出前に)。
STEP 3(当社)
推進リーダー職向けコースの受講
いずれか1研修からでも受講できます(各12時間・それぞれ独立したコース。両方受講する場合は業務改革研修→DX要求仕様定義研修の順がスムーズです)。
STEP 4(貴社)
部門・全社への展開・定着
演習内で作成したプロンプトライブラリ・AIエージェントを、推進メンバーが所属部門へ共有し定着させます。
※本コースは、選抜・任命された推進メンバーを対象としたコースです(部門の全員が受講する形は想定していません)。推進メンバーの任命・役割は、貴社の実際の体制に基づいて定めてください。
※助成金をご活用の場合、受講者の職務の確認方法・必要書類は提携社労士法人にご確認ください。支給可否・支給額は労働局の審査により決定され、当社が受給を保証するものではありません。
正式訓練名:生成AIを活用した業務分析・DX推進改革コース
すべてのコマを、AX・DX推進リーダー職の業務を題材とした講義・演習で構成しています。
10:00〜11:00
1. 【講義】AX/DX推進リーダーの職務と生成AIの活用場面
部門の業務を「入力→処理→確認→次工程」で捉えてAIに任せる処理と人が担う判断を切り分ける考え方と、業務分析・推進企画・社内展開における活用法の解説
1時間
11:00〜12:00
2. 【演習】自部門の業務資料を題材にした情報整理・検証演習
業務リスト・業務マニュアルなど自部門の資料をAIに渡し、業務の目的・流れの整理と元資料との照合により、誤り・抜け・思い込みを見抜く手法を習得
1時間
13:00〜14:00
3. 【講義】業務分析・DX推進企画の品質を高める指示設計と思考の深め方
受け手(経営層・各部門)から逆算した出力設計と、ロジカル・ラテラル・クリティカルシンキングでAIを推進業務の“考える相棒”にする問いかけ手法の解説
1時間
14:10〜17:10
4. 【演習】AX/DX推進実践演習:業務分析とDX推進企画への生成AI活用
自部門の業務リストのAI分析と課題業務に対するDX推進企画書のドラフトを、構成→初稿→条件追加→元資料との照合の流れで作成し、経営層向け・現場向けに書き分ける手法を習得
3時間
10:00〜11:00
5. 【講義】生成AI活用の着眼点と組織展開の進め方
「守り(業務効率化)」と「攻め(付加価値創造)」の観点からAIを活用すべき業務を見極める考え方と、AI活用の仕組みを部門・全社へ共有・定着させる進め方(内製・市民開発の視点を含む)
1時間
11:00〜12:00
6. 【演習】自部門業務の分析と改革対象の選定演習
事前宿題で棚卸しした自部門の業務リストを題材に、生成AIを用いて課題と原因の仮説を立て、改革対象業務の優先順位をつける手法を習得
1時間
13:00〜15:00
7. 【演習】部門共有型プロンプトライブラリ作成演習
ベテランの勘所を指示文に書き込み、利用手順・入力例を添えて誰が使っても同じ品質が出るライブラリを受講者自身が演習内で作成し、部門へ共有する手法を習得
2時間
15:10〜17:10
8. 【演習】AIエージェント試作と部門展開計画の作成演習
Copilotエージェント・Gemini Gem等を用いてAIエージェントの試作(モックアップ)を受講者自身が演習内で作成し、部門への展開・定着の進め方を計画する手法を習得
2時間
※合計12時間(Day1・Day2 各6時間)。
※時刻は開催例です(昼休憩12:00〜13:00、休憩時間は訓練時間に含みません)。日程・時間割の詳細はお打ち合わせのうえ確定します。
※事前宿題として、ご自身の主要業務リストを作成していただきます(Day2の業務分析の題材になります)。
演習テーマの例
自部門の業務リストのAI分析、DX推進企画書のドラフト作成、AI活用の仕組みの部門共有・展開計画
演習題材例(受講者が演習内で作成)
業務分析・DX推進業務専用(部門共有型)プロンプトライブラリ・AIエージェント
※「AIエージェント」とは、Copilotのエージェント機能やGeminiのGem機能など、受講者が利用できるAIツール上で動くものを指します。
人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)を最大適用できた場合の試算例です(受講者20名・計12時間(研修費用240万円)の場合)。
中小企業の場合
経費助成75%+賃金助成1,000円/時
実質負担額
36万円
1人あたり実質 約1.8万円
大企業の場合
経費助成60%+賃金助成500円/時
実質負担額
84万円
1人あたり実質 約4.2万円
※上記は満額受給審査が通った場合の試算です。受講者の職種と訓練内容の適合が支給の前提となり、支給の可否・支給額は労働局の審査により決定されます。当社が受給を保証するものではありません。
※計画届は訓練開始日の6か月前から1か月前までに提出が必要です。事業展開等リスキリング支援コースは令和8年度末までの時限措置とされています。
※参加者が利用する生成AI環境(CopilotもしくはGemini)は貴社にてご用意ください。対面実施の場合、開催地に応じた講師の出張費を別途いただきます。
まずAIで自分の業務を変える力を身につけ、次にその先のシステム化・仕組み化を企画する力へ。2つの研修を順に受けることで、研修での学びが実務の改革につながります。
STEP 1 | 2日間・計12時間
生成AIを活用した業務改革研修このページ
STEP 2 | 2日間・計12時間
生成AIを活用したDX要求仕様定義研修
1.「使う」から「つくる」へ
個人のAI活用で終わらず、部門の仕組みづくりやシステム化の企画まで進められます。
2.題材がつながる
STEP1の業務分析をSTEP2の企画の題材にでき、2つの研修の学びが一つの改革テーマにつながります。
3.社内の推進役が育つ
同じメンバーが続けて受講することで、社内でAI活用・DXを進める推進役が育ちます。
同じ受講者が、同じ職種のコースを ①→② の順に受講するのがおすすめです(例:AX・DX推進リーダー職向け同士)
※2つの研修はそれぞれ独立したコース(別の訓練)として実施し、助成金の計画届・支給申請もコースごとに行います。
A各部門から選抜・任命され、自部門のAI化・業務自動化と社内展開を職務として担う推進メンバーが対象です。受講者が実際に担っている職務で、受講するコースを選びます。各部門から選抜・任命され、AI化・自動化の推進と社内展開を職務として担う方が対象で、部門全員の受講は想定していません。
A講義・演習はこのコースの対象職種の業務を題材に行うため、職種が異なる方は、その職種のコースをご受講ください。複数職種でご受講の場合は、職種ごとに別コースとして開催します(同一日程でも講師・会場を分けて運営します)。
A本コースは、令和8年8月3日改正後の人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の活用に対応した職種別コースです。受講者の職種と訓練内容の適合が支給の前提となり、支給の可否・支給額は労働局の審査により決定されます。計画届は訓練開始日の6か月前から1か月前までに提出が必要です。申請手続きは提携社労士法人をご紹介します(契約はお客様と直接締結)。
受講を考えている人数・日程や、助成金活用の可能性について、30分のオンライン相談でお聞かせください。
営業からのしつこい連絡はありません。